Intralase FS60

Intralase FS60(イントラレースFS60)について

アイレーシック(iLASIK)は、「フラップ」の作成に「Intralase FS60(イントラレースFS60)」という機械を使用しているのですが、Intralase FS60(イントラレースFS60)についてご説明したいと思います。

使用しているレーザーは「フェムトセカンドレーザー」という近赤外線レーザーになっています。コンピュータ制御によって、一定の場所にレーザーで連続していき1ミクロンの気泡を並べていくことで、切断面を作成する仕組みです。刃物を使っていませんから、切除される厚みも一定で、非常に安全性が高いのが実証されているです。

またIntralase FS60(イントラレースFS60)は従来のマイクロケラトームと呼ばれる刃物を使っての切除と異なって切り口は直角で、マンホールの蓋のようにしっかりとはまるフラップを作成できます。

そのことによって、フラップのずれやしわなどのトラブルを減少させ、より強固なフラップを作成することが可能になったというわけです。

「フラップ」を作る方法にはマイクロケラトームといわれる、いわゆる刃物を利用する方法とアイレーシック(iLASIK)のようにレーザーを利用する方法のふたつがあります。刃物を使わずにレーザーでフラップを作成した場合は、フラップ作成時の角膜の歪みがなく、安全性の高いフラップを形成できます。

熱や痛みも伴いませんので、患者の負担も従来の刃物を使う方法に比べて大幅に軽減されているのが特徴です。また合併症などの発生率もずいぶん少なくなりました。