VISX Star S4 IR

VISX Star S4 IR(ビジックス スターS4 IR)について

VISX Star S4 IR(ビジックス スターS4 IR)についてご紹介します。

まず、「Advanced Custom View(アドバンストカスタムビュー)」は軍事用に開発されたシステムを、Wave Scan(ウェイブ スキャン)と「VISX STAR S4 IR(ビジックス スターS4 IR)」に応用した世界最高水準の技術を駆使した屈折矯正手術ということをお伝えしなくてはなりません。

「アイリスレジストレーション(IR)」の目的は、Wave Scan(ウェイブ スキャン)で測定、解析したデータと目の位置のズレを補正し、正確なレーザー照射に導くということ。Wave Scan(ウェイブ スキャン)で光のゆがみを測定したときに虹彩(黒目の部分)の模様と一緒にデータを保存し、「VISX STAR S4 IR(ビジックス スターS4 IR)」でレーザーを照射するときに再度、虹彩の模様を確認してデータと目の位置を合わせ正確なレーザー照射を行うことになっています。

手術前の検査は座って行いますが、実際の手術は仰向けになった状態です。その姿勢の違いで、目の位置が少し回転(回旋)するのですが、座って測定したときと、実際手術をする際の寝そべった状態では補正する必要が出てきます。

また、瞳孔は照明の暗い検査時には大きくなり、明るいレーザー照射時には小さくなるのですが、瞳孔の大きさが変化すると瞳孔の中心も移動します。こうしたずれを補正するテクノロジーが「アイリスレジストレーション(虹彩認識)」というものです。それぞれ異なる虹彩模様の特徴を検査時とレーザー照射時に測定し、位置を合わせることによって正確なレーザー照射を行えるのです。