wave Scan

Wave Scan(ウェイブ スキャン)について

ここでは、Wave Scan(ウェイブ スキャン)についてご紹介しましょう。

Wave Scan(ウェイブ スキャン)に内臓されている、Wavefront system(ウェイブフロントシステム)は、もともとアメリカの宇宙開発用に開発された大型顕微鏡の波面収差の補正に利用されていたシステムを応用しているので、とても精度が高く、人それぞれが持つ固有の目の形を正確に測定することができるという特徴があります。

Wave Scan(ウェイブ スキャン)にはAMO社独自のWavefront system(ウェイブフロントシステム)が内臓されていて、角膜に240ヶ所のポイントを設けていて、センサーで歪みを計測する仕組みです。

これによって従来の検査方法に比べ正確性は25倍も向上し、眼鏡やコンタクトレンズでは矯正できないレベルの微細な歪みを精密に計測することができるようになりました。

計測時間はたった数秒で近視や乱視などの眼の状態のほか、微細な角膜のゆがみも計測することが可能です。この技術は地球上から宇宙を観測する高性能天体望遠鏡に使用されている、大気による光の揺らぎを補正するWavefrontテクノロジーを応用したものです。

さらに、Wave Scan(ウェイブ スキャン)についての特徴は、収集した非常に多くのデータを解析する仕組みです。他の検査機器は、一般に「Zernike解析(ゼルニケ解析)」という解析方法のみを用いていますが、Wave Scan(ウェイブ スキャン)は、さらに「フーリエ解析」という解析方法を使用して、測定し得られたデータを現実の眼にもっとも近い地図に再現することができるという点です。

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