イントラレーシック

イントラレーシックとは、イントラレースでフラップをつくり、フラップをめくり角膜にレーザーを照射し角膜のカーブを変えることによって近視・乱視・遠視を矯正する手術のことを言います。

イントラレーシックは、従来のレーザー手術(PRK)に比べて術中・術後の痛みをほとんど伴わず、手術時間は両眼でおよそ10〜15分で済むというメリットがあります。視力は翌日から回復し、入院の必要もないという手軽さです。

イントラレーシックを受けるには、以下のことに該当していることが条件になります。

・18歳以上である

・過去1年間で、視力の変動がほとんどないこと

・体の病気がないこと

・眠気の病気がないこと


メリット

イントラレーシックは、マイクロケラトームのような刃物を使わないので、切断時における角膜の歪みが少なく、安全性が高いフラップ形成が可能という特徴があります。また、熱や痛みも伴わないため、患者の負担も従来の方法よりも軽減されている点もメリットでしょう。

レーザーを使うことにより、患者の角膜に最も適した均一で薄いフラップを作成することができ、フラップの角膜周辺部は直角に近い角度で切断されるため、フラップの強度が高く、ずれにくいという良いことづくしの手術ではないでしょうか。